2021年9月24日放送の『ラヴィット！』のランキングでグミのランキングがありました。
そこで登場したアレンジレシピが「果汁グミ ヨーグルト和え」です。
オクシタニアルの中山和大シェフ考案でした。
番組では「クリームチーズっぽくなる」ということで、すごく食べてみたくなったのでグミをいろいろ買ってきて作ってみました。
最初に言っておきますけど、すごくオススメです！
▽目次です▽
実践 中山和大シェフ考案「果汁グミ ヨーグルト和え」
レシピの詳細はこちらをどうぞ。
では早速作ってみます！
使用したグミは番組推奨どおりのこの2つでした。
実際に作ってみてどんな果汁グミでもイケると思います。
その後、みかんでも作りました。
器にまずはグミを10個。
この時は巨峰と白ブドウを5個ずつ入れています。
容器は180mlサイズのガラス容器を使用。
そこにヨーグルト入れます。
これを一晩冷蔵庫で寝かせます。
実食「果汁グミ ヨーグルト和え」
翌日冷蔵庫から取り出したのがこちらです。
グミがヨーグルトの水分を含んでいるのがすでにわかる状態。
ではいただきます♪
恒例のリフトアップ！
グミがヨーグルトから顔出ししています。
実際に食べると、中山シェフが言っていたとおり、グミの甘みがかなり大きいので今回の量だとかなり甘くなりました。
この量だと5粒でもいいと思います。
確かにクリームチーズっぽいですけど、グミの食感がいいのと冷たいヨーグルトがよく合います。
そんなに甘くなくてもいい方は、ヨーグルト1パック（400ml）に、果汁グミ1袋の割合でいい気がします。
果汁グミの1袋はだいたい10粒程度なので、200nlに5粒が個人的にはちょうどいい甘さと酸味でした。
果汁グミ温州みかんでも作って今や定番
後日、果汁グミのみかんでも作りました。
さらにその後日はみかん三昧なデザートでした！
みかん大好きなんです(笑)。
左側はTasty Japanのレシピを参考にして作ったヨーグルトバーグと、自分で勝手に作ったみかんの缶詰シロップを凍らせたシャーベットです。
今回「作ってみた」の「果汁グミ ヨーグルト和え」ですけど、すっかり定番化してます。
砂糖は入れたくないけど、少し甘みがあると嬉しいというのがこのグミヨーグルト和えの良いところ。
コラーゲンも取れますし健康にも美容にもいいはずと信じてます！
▽ラヴィットの簡単レシピをどうぞ▽
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