2024年5月22日放送の『かまいガチ』で濱家さんがひたすら料理をする企画「第3回 お疲れ飯」で絶賛されていた「トマトのトマト和え」を作ってみました。
単純に材料がトマトだけというのと、ドレッシング用の材料も家にあるもので作れるという簡単レシピでしたので絶対に作ってみたいと思い、早1ヵ月以上が経過。
ようやくトマトを買ってきたのでチャレンジです。
最初にお伝えしますが、今の季節に最高のトマトメニューです。
特にドレッシングが最高！
トマトに合うように調合されてました。
▽目次です▽
かまいたち濱家さん考案「トマトのトマト和え」を作ってみた
レシピの詳細はこちらをどうぞ。
▶『かまいガチ』濱家が作る「トマトのトマト和え」のレシピ 絶品ドレッシングでトマトだけの一品 - 今日も美味しい
では作ります。
①今回はトマトだけでいいレシピ。
トマトを2個用意しました。
上記のドレッシングのレシピの分量ですと、3～4個が妥当な気がします。
実際に『かまいガチ』ではかまいたちとコットンの4人でしたし。
濱家さんは食べないというのであれば3人ですけど。
②トマトを1個ずつ別々の切り方をします。
1個目は乱切りです。
③2個目のトマトは角切りです。
包丁がいまいちでしたので潰れながら切りました。
でも混ぜてしまえばOKOK(笑)。
④乱切り（左）と角切り（右）です。
⑤ドレッシングを作ります。
砂糖、塩、酢、醤油を入れました。
「火にかけた酢」とのことでしたが、にゃん吉はすっぱいのが好きなのと火を使うのが面倒だったのとで、そのまま酢を使用。
特に問題はなかったです。
火をかけた方がまろやかな味になると思いますので、すっぱいのが苦手な方は火にかけるといいと思います。
上記はオリーブオイル以外を入れてます。
⑥オリーブオイルを入れてよく混ぜ合わせます。
⑦ドレッシングが完成。
⑧2個の切ったトマトを器に盛ります。
器に盛ったらこんな感じになるので、切り方が雑でも全く問題なし！
⑨ドレッシングをかけて完成！
上記でも記してますけど、濱家さんのレシピの分量ですとドレッシングが多く出来るので、今回は半分だけかけてます。
残りは翌日にトマトを切って食べました。
実は切ったトマトとドレッシングをそれぞれ冷蔵庫で冷やしてから上記のように器にもってます。
この暑さですと冷蔵庫に冷やしておいた方が大正解！
冬はそのままで大丈夫。
実食「濱家さん考案のトマトのトマト和え」
濱家さんの「トマトのトマト和え」が完成しました。
さっそくいつものリフトアップ！
ドレッシングもたっぷりすくってパクッ！
「めっちゃおいしい！」
思わず声が出ました（本当です）
想像よりもめちゃくちゃおいしかったです。
このドレッシングがトマトにとても合っているんですね。
甘みも酸味もよく計算されていました。
さすが濱家さんですね。
きっといろいろ試されたのかなと想像いたします。
濱家さんが2種類の切り方によって食感が楽しめると言ってましたが、確かに口の中がよく味わえる気がします。
トマトのおいしさが引き立ってました。
食べてみての感想
とにかく夏に大活躍のメニューではないでしょうか。
トマトのリコピンは疲労にいいですし、酢もオリーブオイルも体にいいです。
しかも冷やして食べたのも大正解！
今年の夏もめちゃくちゃ暑いのでこれから大活躍になるレシピです。
ちなみに、ドレッシングがめちゃくちゃおいしいので他の野菜にかけてみましたけど、このトマトが1番合いました。
別に野菜にかけてもおいしいんですけど、トマトと合えた感動は格別！
とても簡単に出来ますし、材料もトマトだけで他は家にあるもので作れますので、ぜひぜひ作ってみてください。
私はイタリアに住んでいた友人からズッキーニとトマトをざく切りにして、オリーブオイルと塩だけのサラダを教わりました。
シンプルですけど
濱家さんの「トマトのトマト和え」のレシピです。
▶『かまいガチ』濱家が作る「トマトのトマト和え」のレシピ 絶品ドレッシングでトマトだけの一品 - 今日も美味しい
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